英語のことわざコレクション『Many a little makes a mickle.』 | Sirius@web  

2016年7月25日月曜日

英語のことわざコレクション『Many a little makes a mickle.』

今回の英語のことわざコレクションは

  • Many a little makes a mickle.
  • Contraries cure contraries.
  • Where might is master, justice is servant.
  • Everything new is fine.

の4本です。



Many a little makes a mickle.

Many a little makes a mickle

英語のことわざ
『Many a little makes a mickle.』
(少しの量でも多くなれば多量になる)

これは日本のことわざで何と言うでしょう?


正解は、

『塵も積もれば山となる』でした。

小さなものでも、積もり積もれば大きなものになるという意味です。小さなことでもおろそかにしてはいけないといういましめでもあります。他には『小さな流れも大河となる』『点滴石を穿つ』などがあります。

類句
『Light gains make heavy purses.』
(軽い利得も度重なれば財布を重くする)

『Drop by drop the tub is filled.』
(一滴また一滴とたまるうちにおけも一杯になる)

『Little and often fills the purse.』
(小金でもたびたび入れば財布は一杯になる)

Contraries cure contraries.

Contraries cure cotraries

英語のことわざ
『Contraries cure contraries.』
(反対物は反対物を治療する)

これは日本のことわざで何と言うでしょう?


正解は、

『毒をもって毒を制す』でした。

毒を消すためにほかの毒を使って中和することから、悪人に対抗するために他の悪人を使うことのたとえです。同じ意味の日本のことわざに『油を以て油煙を落とす』や『盗人の番には盗人を使え』などがあります。

類句
『Like cures like.』
(類は類を治療する)

『Danger itself the best remedy for danger.』
(危険そのものが危険を除去する最良の方法である)

『A hair of the dog (that bit you).』
(迎え酒)

『A mad parish must have a mad priest.』
(きちがい教区はきちがい牧師を持たねばならない)

Where might is master, justice is servant.

Where might is master justice is servant

英語のことわざ
『Where might is master, justice is servant.』
(力が主人であるところでは、正義はしもべ)

これは日本のことわざで何と言うでしょう?


正解は、

『無理が通れば道理が引っ込む』でした。

不正が通用するようになれば、正しいことが行われなくなるという意味です。無理と道理は両立しないことを言います。他には『勝てば官軍、負ければ賊軍』『力は正義なり』などがあります。

類句
『Where force prevails, right perishes.』
(力が支配する場所では正義が死滅する)

『When force has its way, reason will retire. 』
(力がはびこれば道理が引き下がる)

Everything new is fine.

Everything new is fine

英語のことわざ
『Everything new is fine.』
(新しいものはすべて美しい)

これは日本のことわざで何と言うでしょう?


正解は、

『女房と畳は新しい方がよい』でした。

新しい畳と女房は、すがすがしくて気分がよいものである。新しいものはすべて美しいという意味です。

類句
『All commonly rejoice at new things.』
(普通だれでも新しいものを喜ぶ)


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