一流のリーダーが備える4つの習慣 | Sirius@web  

2016年6月14日火曜日

一流のリーダーが備える4つの習慣

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管理職は誰でも優秀なリーダーというわけではありません。しかし、いくつかの習慣を身に付けることでリーダーとしての資質を伸ばすことができるかもしれません。Henco Logistics 社の CEO サイモン・コーエン氏は、Henco 社をメキシコ最大の物流企業へと成長させました。まさに一流のリーダーの1人と言える人物でしょう。

今回は、コーエン氏の考える、優れたリーダーが備えるべき4つの習慣を紹介します。



お互いに尊重し、信頼する

多くの管理者にとって、事業が大きくちょっとしたミスが重大な結末に繋がるときほど、管理から離れにくくなります。うまく社員に任せる秘訣は、社員の能力を尊重し、社員が常にベストを尽くしてくれると信頼することだとコーエン氏は主張します。「社員が私より優秀だと信じています」とコーエン氏は言います。社員への信頼を見せることで、社員が底力を発揮するのです。

とにかく聞く

社員の報告からフィードバックや批判を受け取ることに苦労している管理者は少なくありません。しかし、コーエン氏は社員と対話することを強く勧めています。それこそが企業の成長に必要なことだからです。社員と衝突することで隠れていた本当の問題が表面化するし、そうしなければ見つからないでしょう。最悪なのは、見逃していることを気にもとめないことです。「社員の話を聞き、異なる意見を尊重します。社員の異議を受け入れます」とコーエン氏は言います。

構造を作る

多くの管理者は社員をどのように働かせるべきかと頭を悩ませています。コーエン氏は、優秀な社員から成るチームを信頼しています。たとえば、Henco 社の各チームは、アドミニストレーター、オペレーター、インテグレーター、アントレプレナーのメンバーで構成されています。コーエン氏は、優れたインテグレーターを各チームに配置して、各メンバーが協力して仕事をすることが重要だと話します。さらに、アントレプレナーがイノベーションを引き起こすための精神を伝えることも重要です。

社員を後押しする

CEO であるコーエン氏にとっての最大の挑戦は、社員を自分自身の力で活躍させる方法を見つけることでした。各部門の社員とふれあい、フィードバックのやり取りをすることが、管理者としての自分の役割だと考えていました。しかし、社員をステップアップさせ、企業を成長させるために、社員にはある種のサポートと後押しが必要でした。コーエン氏のアプローチは至ってシンプルです。「社員にオーナーのような思考をさせたければ、社員をオーナーにしなさい」



いかがでしたか。これらの項目に共通して言えることは「社員を信頼する」ということでしょう。信頼を見せることで社員は力を発揮し、その結果、企業の成長へと繋がるのですね。


source: 4 Critical Habits of the Best Leaders


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